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パンパンガール

銀座線銀座駅の発車メロディ「銀座カンカン娘」。

曲名の響きの良さから名前は知ってたけど、『カンカン娘』がどういう意味かは知らなかった。

調べてみたら戦時中に在留米軍を客にした風俗嬢のことを「パンパンガール」と呼ぶらしい。「カンカン」はそれをもじったもの。

 

高峰秀子「銀座カンカン娘」 - YouTube

 

日本初の由緒ある地下鉄道である銀座線で、日に何百回も鳴り響くメロディの起源を辿ると、こんなに猥雑な表現にたどり着くとは知らず、驚いた。

 

そう言われてみれば、この歌の歌詞から浮かび上がってくるものが全く別物になる。

 

 「赤いブラウス サンダルはいて
  誰を待つやら 銀座の街角」

 

んほ・・・

 

「家(うち)がなくても お金がなくても
  男なんかに だまされまいぞよ」

 

うゅ・・・


 「 一つグラスに ストローが二本
  初恋の味 忘れちゃいやよ
  顔を見合わせ チュウチュウチュウチュウ」

うゅ・・・・・・

 

坂口安吾の随筆「パンパンガール」、これも読んだけれど面白かった